ソフトバンクの孫正義社長が、坂本龍馬を尊敬し、会社のロゴマークを海援隊の真似をしたということは有名な話です。

 

孫正義さんが影響を受けたというのが「竜馬がゆく」ですね。

 

私もそうですが、坂本龍馬の魅力を感じ、大ファンになるきっかけとなったのが「竜馬がゆく」という方は多いですよね。

 

私も「竜馬がゆく」がきっかけで坂本龍馬を知り、その影響で歴史好きになり、このブログを立ち上げることになりました。

 

いつかこのおふたりの共通点や、その生き方について書きたいと思っていました。
おふたりを語るというのもかなり恐れ多い気がするのですが、坂本龍馬ファン、孫正義ファンとしては書かずにはいられません^^;

 

今回はおふたりの共通点を切り口に、その生き方から学んでいければと思います
どうか最後までお付き合い下さい。

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「世界」という広い視野

まずふたりの共通点であげられるのが、視野が広いということが言えます。

 

ご存じのように龍馬は土佐藩を脱藩し、組織に属さない浪人でありながら、薩長同盟や大政奉還などの偉業を成し遂げます。

 

また、同じ浪人や他藩の志士とも違い、早くから「海」「船」「海外」などに目を向け、日本初とも言われる商社、海援隊を結成します。

 

坂本龍馬の生涯はこちらに詳しくまとめていますのでご覧ください。
関連記事:坂本龍馬のすべて!英雄の魂に熱狂しよう~名言や子孫、最後の暗殺まで

 

一方孫さんは15歳、高校一年生の時にアメリカに留学して、文字通りの猛勉強をします。

 

孫さんはその留学の時の心境として、「脱藩」するような気持ちで留学したことを語っています。

 

ふたりとも、広い視野と決死の覚悟をもって世界に向かったことがわかります。

坂本龍馬写真

志し高く

孫さんはこの「志し高く」という言葉を好んでいて、座右の銘のような言葉になっているとのことです。

 

大きなことをしたい、世界中のたくさんの人たちの役に立ちたいという高い志を持って、事業に取り組んでいます。

 

龍馬も、

志なくして人生なし

という言葉を残しているように、ふたりは「志」を大事にしていることがわかります。

 

他人の真似をしない

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私はおふたりと間近に接したことがないので実際にはわかりませんが、おそらく2人と一緒に仕事をしていると、かなり意表なことや、驚くことの連続なはずです。

 

それくらい常識や他人がやっていることのとおりには行動せず、自分独自の考えを持っています。

 

龍馬は、こう語っています。

人間はなんのために生きちょるか知っちょるか?
事をなすためじゃ。
ただし、事をなすにあたっては、人の真似をしちゃいかん。

 

一方孫さんについても、ヤフーBBや大型買収など、次々に他人では想像できないようなこと、真似できないことを実行していきます。

 

圧倒的な行動力と巻き込み力

ふたりに共通して言えるのは、圧倒的な行動力があることです。

 

それは圧倒的な熱意があるということですが、龍馬の生涯をたどってもわかるように、最初は半信半疑で龍馬の話を聞いていますが、どんどん龍馬の話や想いに惹かれていき、最後は龍馬に協力する場面が多いです。

 

どんなに立場が偉かったり、意見が違う相手に対しても自分の足で出向き、堂々と自分の信じることを伝えていきました。

 

孫さんも他の人では手が出ないような大きな事業についても、考え抜き、戦略を練り、そして圧倒的な行動力で事業を実現していっています。

 

まだソフトバンクが今ほど大企業ではない時代に、NTTや大臣などに対しても自分の信じること、そして消費者の役に立つという目線から説得し、実現されてきました。

 

通常では考えられない程の権力や上の立場の人に対しても、一切憶することのない行動力があります。

 

また、共通しているのは、その人間的な魅力や熱意をもって、多くの人たちを巻き込んでいく点です。

 

龍馬はこうも言っています。

人間、不人気では何も出来ませんな。
いかに正義を行なおうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるをえなくなります。

 

これは現代においてもそのまま当てはまります。
どんなに正しいことを行おうとしても、1人でできることは限られています。
多くの人の協力があってこその大事業です。

 

命がけの行動

孫さんは日本の携帯会社、通信会社としてはトップであるNTTドコモを超えることを宣言し、命をかけるほどの行動で邁進しています。

 

また、学生時代の言葉で、

人生を燃えたぎらせ、ひきちぎれるほど頑張ってみたい。その想いが強烈に芽生えてしまったのです。

と語っています。

 

なかなか「ひきちぎれるほど頑張ってみたい」という言葉は出てきません。
私自身、かなりその孫さんの言葉に感化され、刺激を受けました。

 

一方、龍馬が薩長同盟を結ぶときなどは本当に命がけでした。
当時幕府に目をつけられた龍馬は、京都に足を入れることすら危険な行為でした。実際に薩長同盟の直後、寺田屋事件が起き、なんとか一命を取り留めました。

 

最後に

坂本龍馬、孫正義。
ふたりのことを批判する人や、あまり好きではない方も大勢いると思います。

 

それだけふたりは有名であり、注目されてきました。

 

おそらくですが、ふたりの影響を一切受けていない人はいないのではないか、ふたりの生き方から何も感じない人はいないのではないか、そう思ってしまうほど影響力が大きい存在です。

 

ふたりは誰よりも高い志を持ち、圧倒的な行動力、そして命がけの覚悟で大事業に生涯を捧げています

 

少しでも何かを感じ取っていただき、明日からの人生に活かしていただけますと幸いです。

 

また、おふたりのことを書こうとすれば、本当に数ヶ月、いや年単位で書き続けられるほどの魅力があります。

 

今回は簡単にまとめさせていただきましたが、またいつかさらに書き綴りたいと思っています。

 

坂本龍馬と西郷隆盛、まさに歴史上の英雄ふたりの関係も心が熱くなります。
関連記事:西郷隆盛と坂本龍馬の関係や出会いは?不仲だったというのは本当?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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