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明治維新の大仕事であった大政奉還を成し遂げたのは、土佐の後藤象二郎と坂本龍馬です。

 

そんな大仕事を実行した後藤象二郎の子孫をご紹介し、そこから見えてくる象二郎を見ていきたいと思います。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

後藤象二郎の子孫

後藤猛太郎(ごとうたけたろう)

象二郎の二男として生まれる。また、象二郎の長男の貞馬は早くに亡くなっている。

 

猛太郎は南洋漂流邦人殺害事件の調査のため、ミクロネシア、マーシャル諸島などの南洋群島を日本で初めて探検しました。

 

借金に関する問題が多く、父の象山には勘当されていました。

銅山経営、馬車鉄道会社、日本活動冩眞株式會社(日活)を設立するなど、積極的に事業を行った人物です。

 

 

後藤早苗(ごとうさなえ)

象二郎の長女で、岩崎弥之助と結婚します。象二郎と弥太郎との間で決めた結婚であったようです。

幕末の頃からからの後藤家と岩崎家の縁は明治に入っても続くことになります。

 

後藤保弥太(ごとうやすやた)

猛太郎の長男で象山の孫にあたります。

象山はこの孫の誕生を非常に喜びました。

アメリカに留学したのち、北濃鉄道株式会社を設立します。

 

川添浩史(かわぞえひろし)

象山の孫で、港区麻布台のイタリアンレストランキャンティの創業者です。

財界人や芸能人など著名人が多く訪れる店として非常に有名です。

 

川添象郎(かわぞえしょうろう)

川添浩史の子で、象山のひ孫にあたります。

経営者、空間プロデューサー、音楽プロデューサーとして活躍しました。

松任谷由実、YMO、尾崎豊、青山テルマなど有名アーティストを手掛ける一方で、暴力事件、覚せい剤など、様々な騒動を起こしています。

 

 

象山の主な子孫をご紹介いたしました。

どこか象二郎の性格や生き方を彷彿とされるような、破天荒な生き方をしている人物が多いと思ってしまいました。

 

 

龍馬伝での後藤象二郎

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龍馬伝では、俳優青木崇高(むねたか)が象二郎を演じています。

主に福山雅治が演じる坂本龍馬、香川照之が演じる岩崎弥太郎とのシーンが多かったですが、ベテラン俳優に負けず象二郎さが出ていた印象です。

 

土佐藩では参政という重役である象二郎と下士である龍馬と弥太郎ですので、堂々とした姿が必要でしたが、しっかり演じていましたよね。

 

そんな象二郎が魅せた場面としては清風亭会談での龍馬とのやり取り、そして大政奉還のクライマックスである二条城内のシーンではないでしょうか。

 

歴史を動かしたと言われる清風亭会談。龍馬とのそれぞれ覚悟を持ったやり取りは見ものでした。

 

二条城では、各藩の責任者と将軍徳川慶喜がそろう中、大政奉還賛成の発言をします。
まさに命をかけた行動でした。

 

その時の象二郎の気持ちを考えると見ているだけで熱くなりうるっとくるものがあります!

 

 

まとめ

こうやって子孫を見てみますと、どこか大きなことをしたいという野心を持っているのが後藤家なのかもしれません。

ただ野心だけではなく、命をかける覚悟、行動力があったからこそ坂本龍馬も認め、大政奉還が実現したのかもしれません。 

 

そんな誰でも真似できない生き方に後藤象二郎の魅力があるように感じました。
読んでいただきありがとうございました!(^^)

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