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明治維新から150周年の2018年、明治維新や幕末の出来事、当時活躍した人物について再注目されています。

 

そんな記念すべき年に放映される大河ドラマの主人公が西郷隆盛です。
鈴木亮平が主演をつとめる「西郷どん」ですね。

 

西郷隆盛がどういった生涯を歩んだのかは、以前に紹介しておりますので参考にして下さい。
西郷隆盛の生涯!知りたいポイントを紹介-妻・子孫、名言も

 

今回は2018年の大河ドラマ「西郷どん」の原作、脚本からみた魅力や楽しみ方をご紹介させていただきます。

 

西郷どん(KADOKAWA)の原作者は林真理子

原作者の林 真理子(はやしまりこ)さんはどんな方なのかご存知でしょうか。

 

1982年に小説家デビューしています。
デビュー作でベストセラーになり、4年後「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞したことを皮切りに、、、

「白蓮れんれん」で第8回柴田錬三郎賞を、「みんなの秘密」で第32回吉川英治文学賞を、「アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞しています。

 

それ以外にもこれまで直木賞候補に3回名前があがっています。

すごくないですか??

そうです、すごい先生なんです。

現在は直木賞の審査員も務められています。

 

ラブストーリーは突然に、不機嫌な果実など、テレビドラマの原作としても多数ヒットしています。

 

「西郷どん」はKADOKAWAの「本の旅人」で連載された小説です。2年半がけの大作です。

 

林氏は他にも歴史小説を書いていて、共通して徹底した史実を調べることで知られています。
そのうえで、人物のことを考え抜き、人物像をつくっていきます。

 

「西郷どん」の見どころの1つに、愛加那(あいかな)にスポットを当てている点です。
西郷は三度結婚しておりますが、二度目の相手が奄美大島で出会う愛加那です。

 

西郷の妻を語る際、どうしても糸子(3人目の妻)に焦点がいきがちですが、そういったこれまで比較的注目されにくかった人物にスポットを当てている点は、これまで私たちが知っている西郷隆盛とはまた別の顔や、新しい魅力を感じられると考えます。

 

それは、事実と違う西郷隆盛という意味ではなく、西郷ほど様々なことがあった人生を、1つの物語にするにはどうしても詳しく描けないシーンがあるのはしょうがないことです。

 

しかし、そういった場面を描くことで、より一層西郷隆盛の人間性を知ることができるかもしれません

 

恋愛、不倫なども描ききってしまう林氏が描く、一味加えた西郷隆盛の見どころは豊富なはずです。

 

 

西郷どんの脚本は中園ミホ

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連続テレビ小説「花子とアン」「やまとなでしこ」「ハケンの品格」「Doctor-X~外科医・大門未知子~」など数々のヒット作の脚本家として知られる中園ミホ。

 

2007年に「ハケンの品格」で放送文化基金賞を、「はつ恋」「Doctor-X 外科医・大門未知子」で向田邦子賞を、「花子とアン」で東京ドラマアウォード2015脚本賞などを受賞しています。

 

主演鈴木亮平は役への情熱を燃やし、大変な努力をすることで知られています。
中園氏は鈴木氏が西郷を演じることをイメージして脚本をしたと言っています。
そんな中園氏が描く、鈴木亮平が演じる西郷に期待ですね!

 

中園氏は西郷の人生を逆境の人と言っています。
貧しい生家、少年時代に負った刀傷、二度の自殺、二度の島流し、二度の離婚、そして西南戦争で敗れて自害する最期。

まさに逆境で波乱万丈な一生です。

 

中園氏は特異な才能を持ち、力強く生きる女性を何度も描いてきました
そんな中園氏は、西郷どんを描くのにぴったりな脚本家なのではないかと感じています。

 

西郷どんを通して改めて偉大な西郷隆盛の魅力を知り、人間性を感じるのが毎週たのしみです(^^)

 

読んでいただきありがとうございました!(^^)

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