2019年の大河ドラマいだてん、主人公は歌舞伎役者中村勘九郎さん演じる金栗四三です。

 

四三はマラソンで学生時代に、当時の世界記録を27分も縮めるという、驚異的な走力を持った青年でした。

 

そんな超人とも言える体力を持つ四三ですが、お父さんとお母さんはどんな人だったのでしょうか?

 

今回は四三の父金栗信彦と母金栗シエについてご紹介させていただきます。
どうか最後までお付き合い下さい。

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金栗四三が生まれたのは熊本県玉名郡春富村(現在の和水町)です。
父は金栗信彦、母は金栗シエといい、金栗家は4男4女と子供に恵まれ、四三は4男でした。

 

信彦が43歳の時に生まれたのが四三でした。(さすがに4男ともなると名前の付け方、、ですね^^;)

関連記事:金栗四三のマラソンに捧げた生涯!箱根駅伝創設者!年表や名言、子孫は

 

父金栗信彦(かなくりのぶひこ)

金栗家は代々酒蔵を営む家柄で、酒造りに勤しむことで生計を立てていました。

 

体が弱いこともあり、四三が生まれる前に酒蔵を畳んでいます。
その後は農業を行うようになりました。

 

体が弱いのに農業というのもピンときませんが、8人も子供がいますから、家族総出で食べていこうと考えていたのかもしれませんね。

 

四三も例外ではなく、信彦は小学校を卒業したら手伝わせようと考えていました。
しかし、兄の実次は四三を中学校に行かせようと説得しました

 

実次は役所に勤めていましたが、弟四三の才能を大事にしたかったのです。四三は学校でも1,2を争うほど優秀な少年でした。この地区から中学に進学したのは四三が初めてでした。

 

そもそも、金栗家から小学校までは往復12キロあったのです。四三らは毎日通っていたわけですし、中学にいたっては寮に入らないと通えない程遠い場所にあったのです。それを考えると、小学校を卒業したら稼業を手伝うのは当たり前だったことがわかりますね。

 

信彦は、四三が中学に入る直前に明治38年に56歳で亡くなりました。

 

いだてんでは田口トモロヲさんが演じます

田口トモロヲ(いだてん金栗信彦役)
出典:mash-info.com

俳優に監督にミュージシャンなど、たくさんの顔を持つのが田口トモロヲさんですね。

 

大河ドラマへの出演は久しぶりになります。
翔ぶが如くでは坂東役、太平記では彦部十郎役、毛利元就では足利義稙役を演じられてきました。

 

母金栗シエ(かなくりしえ)

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金栗信彦の夫であり、四三の母が金栗シエです。
父に似たのか、四三も幼い頃は病弱であったことで有名です。

 

それが毎日12キロの通学路を通うようになり、ついにはトップランナーになるわけですから不思議です。

 

体が弱かった夫を支えるためにも、そして四三ら子供たちを育てるために、毎日懸命に畑仕事をしたそうです。

 

金栗家がどれほど山奥の田舎にあったのかは想像できますよね。当時の地方は今では考えられないほど狭い世界だったはずです。

 

そんな中で、シエは四三の進学も上京も強く背中を押したのでしょう。
シエの優しさと強さを感じます。

 

いだてんでは宮崎美子さんが演じます

宮崎美子(いだてん金栗シエ役)
出典:horipro

宮崎美子さんは数々のドラマや映画に出演されていますね。

大河ドラマは八重の桜の以来二度目です。もっと出演している印象ですよね。

最近では確かにお母さん役が多い気がします。ぴったりな配役ですね。

 

最後に

色々調べましたが、父金栗信彦は病弱でしたし、四三の超人的な体力の源はなんなのでしょうか。育った環境なのかもしれませんね。

 

当時の地方にしては柔軟な家柄だったのではないか、なんとなくそんな印象を持ちます。

いずれにしても8人の子供を育て上げた2人に感服します。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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